歯科の機械メーカーが主催する先進機器フェアに参加してきました。
最新型の歯科用チェアユニットが多く展示されていました。
自動車と同じで一見すると同じようですが、中身はずいぶん進歩していますね。
ひろた歯科クリニックでは、当初は歯科チェアは3台入れる予定です。同じ機種で色分けしたらおもしろいかも。
2016年11月13日日曜日
2016年11月12日土曜日
診療室の予想図
2016年11月7日月曜日
ひろた歯科クリニック完成予想図
歯科医院の建設は、大手の住宅メーカーさんに依頼するか、歯科メーカーの推薦する業者さんに依頼するか、開業プロデュース業者さんに依頼する、という形が一般的です。
私たちは、このような従来の方法に色々疑問をもっていましたので、新しく歯科医院を建設するにあたって、まず友人から信頼できる設計士さんを紹介してもらいました。その設計士さんとこちらの希望と立地条件等を見比べながら、もちろん予算的な面も含めて、何度も何度も協議を繰り返してきました。
現在流行の完全個室制の診療室にするのか、動線分離にするのか、医局を作るのか、第二待合室を作るのか、色々な可能性について検討しました。最終的にはスペースの制約の中で、いかに歯科医師、スタッフが働きやすい診療室か、患者さんが快適に過ごせる待合室かを最優先させて、コンパクトでよくまとまったと自負できる設計が完成しました。
その設計をもとにして、建築業者さんの競合入札という方式で業者さんの見積もりを検討して、ほぼ最終段階にきております。
下の図は完成予想図です。だいたいこんなイメージの歯科医院になります。
私たちは、このような従来の方法に色々疑問をもっていましたので、新しく歯科医院を建設するにあたって、まず友人から信頼できる設計士さんを紹介してもらいました。その設計士さんとこちらの希望と立地条件等を見比べながら、もちろん予算的な面も含めて、何度も何度も協議を繰り返してきました。
現在流行の完全個室制の診療室にするのか、動線分離にするのか、医局を作るのか、第二待合室を作るのか、色々な可能性について検討しました。最終的にはスペースの制約の中で、いかに歯科医師、スタッフが働きやすい診療室か、患者さんが快適に過ごせる待合室かを最優先させて、コンパクトでよくまとまったと自負できる設計が完成しました。
その設計をもとにして、建築業者さんの競合入札という方式で業者さんの見積もりを検討して、ほぼ最終段階にきております。
下の図は完成予想図です。だいたいこんなイメージの歯科医院になります。
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